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工事受注におけるミスの主要原因と対策

受注業務の基本的な内容

受注業務とは、商品やサービスの注文業務と受注業務を総称した受発注業務のうち、注文を受ける受注に関する業務全般を指すもので、基本的に商品やサービスを販売する側が担う受発注業務の一部であり、発注側から受け取った情報に基づき、商品やサービスを納品します。

基本的な受注業務の流れを追っていくと、注文を受けた後、見積書を作成・送付し、注文書を受領したら、製品やサービスを納品、領収書を発行して支払いを請求するまでが、受注業務の流れとなり、販売する商品やサービスにもよるものの、受注業務を進めるに当たっては、発注者との情報のやり取りを複数回重ねることになる上、見積書の作成段階では受注が確定したわけではありません。

ミスを犯さないための対策

受発注業務において、作業をデジタル化し自動化を進めることで、シンプルに商品やサービスを売買するタイプの業種であれば、注文側が必要事項を入力するだけで、その工程の大半を省略できるため、デジタル化によって受発注業務上の受注業務はミスを抑制できますが、逆に商品やサービスの売買に際し、商品やサービスを単純に販売するだけでは済まない建設業のような業種の場合、デジタル化できる部分はあっても、専門的な知識を持った人材による作業が必要です。

よって、デジタル化できる要素が少ない受発注業務における、ミスの抑制対策を考える場合、受注情報を目視しやすくするための整理整頓と受注業務を担う人材が働きやすいように労働環境を整備するなどの対策が考えられるでしょう。


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